手汗が原因で、自分を嫌いになっていました。

手汗が原因で、自分を嫌いになっていました。

【常に手汗を意識して、不安になっていました】

 

自分の手汗が他人より多いと気がついたのは、中学生になったころでした。それまでは、体温が高いからか汗を多くかくのかなと思っていましたが、運動も何もしていない状態でも手汗がひどく、勉強していると手のひらにノートがくっついてしまいます。いつもしっとり濡れていて、プリントを後ろの席へ回す時は、直前にハンカチで手のひらを拭っていました。学校の時のプリント用紙は安価で薄い紙だったので、ちょっとでも汗がつくとシミになってしまいます。細心の注意を払っていました。

 

 

体育の授業で、テニスや卓球などのラケットを握る競技は特に嫌でした。汗が染み込んでしまって湿っているのを、他の人に気づかれないかと不安になっていました。体育で体を動かしているから、汗をかくのは普通だと分かっていても、自分の手汗が異常に多く感じて常にタオルを握っていたりもしました。.

 

高校生の時には初めて彼氏ができたのですが、手を繋ぐことは絶対に拒否していました。そんなわたしを不審に思ったのか、彼とは半年くらいで別れてしまいました。手汗がなければこんなに悲しい気持ちになることもないのにと、すべての悪いことが手汗のせいであるような気がして、そんな自分がすごく嫌いになりました。

 

 

【手汗対策を知って】

手汗は、自律神経のバランスが乱れているから出るという記事を読み、更に手汗を抑える方法もあると知り、すぐに生活に取り入れました。手術や病院などは、当時のわたしのお小遣いではとても治療できなかったので、食事改善とリラックスを心がけました。食事は、イソフラボンを多く含むものを必ず食べ、脂っこいものや辛いものは避けました。また、自律神経を整えるために、ゆっくりリラックスする時間をもうけました。その時は、手汗のことも考えずゆっくり目を閉じていました。
この2つを心がけただけですが、手汗を異常に気にすることはなくなり、精神的に楽になりました。

 

 

【おもいっきり楽しみたい】

手汗が改善されたら、今度は彼氏と手を繋いでデートしたいです。また、握手にも躊躇しないようになりたいです。