手汗の治療方法にはどんなものがあるのか?交感神経を切断するのが最強らしい

手汗の治療方法にはどんなものがあるのか?交感神経を切断するのが最強らしい

手汗の治療方法には様々なものがあります。一番確実なものは手術をして交感神経を切断してしまい、完全に汗を止めてしまう方法が確実です。脳から脊髄を通って手や脇の発汗をつかさどっている神経を切断する方法で、脇の下に数ミリの傷をつけて交感神経を切断します。

 

20分ほどの手術で済み、その効果はほぼ一生涯続くと言われていますがこの方法は一度行ってしまうと二度と元に戻すことができないため、慎重な判断が必要です。そのため、まずは他の治療方法を考えてみると良いでしょう。

 

 

手汗は神経伝達物質のアセチルコリンが汗腺を刺激することで出るもののため、神経遮断薬を服用することでアセチルコリンの伝達を阻害する方法や、アセチルコリンの放出を阻害して汗の量を減らすボツリヌス注射などの薬物療法があります。これらは効果のある期間がある程度決まっているため、定期定期に病院に行って薬の処方や注射などを行わなければなりません。

 

 

外用薬として、汗腺を延焼させることで閉塞し、汗をかかないようにする塩化アルミニウムを処方するという方法もあります。また、手汗が心因性のものの場合、緊張を和らげる精神安定剤や自律訓練法など自分でリラックス状態を作ることができる療法が行われることがあります。自分でどうにかしたいという場合には、制汗剤を使ったりツボを押して汗を抑制するなど、の方法もあります。

 

 

自分の手汗の症状を見ながら、専門家の医師と相談して治療法を決めるようにしましょう。